王道のロックやブルースなど幅広く活躍するMcCarty594
PRS流の50年代サウンド
PRSの定番モデルとして歴史のあるMcCartyモデルをアップデートさせた現行の主流モデルです。ポールリードスミスが惚れる50年代レスポールのサウンドや鳴りをPRS流に再現したモデルとなっていて、ブリッジの構成やネックシェイプの違いによる弾き心地やサウンドも独特です。(今までPRSが苦手だった方から「イメージが変わった」といわれることもあります)
スケール(弦長)が24.594インチとPRSのモデルの中ではやや短めで、このスケールと全体の構造によって、柔らかい音伸びや奥行き感などのニュアンスが独特です。やや太めのネックシェイプと厚めのボディにより、RockやBluesなどでの太いオーバードライブ・サウンドからJazzやNeo Soulなどでのファットでクリアなサウンドまで色々なサウンドが作れます。
こんな時にはMcCarty594
- PRSでふくよかなサウンドを出したい
- クリーンやクランチサウンドを中心に使いたい
- 歪ませても弦1本1本の音を聴きとりたい
- 握りやすい太めのネックのギターを探している
- CUSTOM24が苦手だけど、PRSのギターが欲しい
- レスポールの代わりとなる、軽くて弾き易いギターを探している
大まかな特徴
ダブル・カッタウェイモデルではMcCarty594のみとなるトグルスイッチ取付位置。LPの操作に慣れている方も心配ありません。
各PUでのタップON/OFFが出来ます。しかも、どのポジションでも良い音してます。両側タップONのハーフトーンの音もおすすめです。
ビンテージサウンド特有のクリアでウォームなサウンドに、新技術(TCI)を取り入れてバランスがとても良いピックアップが搭載されています。
比較動画
ぜひ手に取ってお試し下さい!
持つだけ、音を聴いてみるだけもOKです!!
学生時代からPRSユーザーの店主がご案内します!
〒463-0034 愛知県名古屋市守山区四軒家 1-1587-2
(TEL 052-778-8840) 11:00~18:00
定休日:毎週木曜日、第3水曜日定休
駐車場もあります