PRSの魅力~所有していて感じる事~

定期的に店内のレイアウトを変えるのですが、個人的には段々良い感じになってきています。お客さんが楽しめる雰囲気になっていると良いのですが・・・。

ご存知の方も多いかもしれませんが、じつは私・松原も学生時代からPRS(Custom24)ユーザーなんです。そんなユーザーの一人として「所有してみるとこんな印象」と感じている事を思い起こしてみました!!

<色々な曲が弾きたくなった>

ポールリードスミスの特徴として、いろいろな音が作れるというのがあるのですが、そのおかげで激しい曲からしっとりとしたバラードまで色々な曲やジャンルが弾けます。しかもそれっぽく聞こえるので気分も良くなり、ついつい色々な曲が弾きたくなるというワケです!! その時の年齢や好みで聴く音楽も少しずつ違っていましたので、他のメーカーに浮気をすることもありましたが、なんだかんだPRSのギターを弾いてることが多かったと記憶しています。

<ギター弾いてる人からも「ギターは何持ってるの?」、私「ポールリードです」、「お!良いの持ってるね〜」と言われる

これは買った当時からかなりの確率で言われました。昔はハイエンドモデルしか作ってなかったのですが、10万円以下のモデルも作っている今でも「PRS =良いギターのメーカー」と言うイメージが定着しているようですね。演奏は褒められませんが、ギターは褒められていました・・・苦笑

<妻(女性)からのウケが良い>

私の妻に限しませんが、来店されるお客様の奥様や彼女からも「かっこいい」「おしゃれ」と褒められます。ライブでも相当映えてるのでしょうね!!

<メンテナンスが楽で弾く事に集中できる>

ネックについては個体差がありますが基本的にロット調整する回数が少なくて済みます。ネックが反りにくいので、いつもの弾き心地がキープされているという事ですね。ロッドの効きも良いので、少し回すだけで楽に調整できます。ペグはロック式なので弦の交換も圧倒的に早く出来、交換に手こずって「弾く気が萎えた…」と言うこともありません。ギターを弾ける時間が限られている方にとっては、何時でも良いコンディションで演奏に集中出来るギターではないでしょうか?

ざっと思い返すと、こんな感じです。さらに思い出す事がありましたら追記しますね~!


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