お客さんに驚かれたこと

 店主の松原です。いつも以上に花粉症に苦しめられているますが、お客さんからも今年の花粉症は酷いという意見多数です。黄砂も飛んでいるみたいですしマスクが必須アイテムとなっています(汗)。

 当店では入荷したギターには、何かしらの作業を行っています。

 下取りや買取した中古ギターであれば、クリーニングやネック調整や弦交換や必要に応じて消耗パーツの交換を行います。

 新品のギターに対しても各箇所の微調整やクリーニングなどを行っています。

 新品のギターの場合、メーカーで検品して発送しているのでそのまま販売しても大丈夫だと思いますが、当店が手を加えている大きな理由は ”少しでも馴染ませて、より快適に弾ける” 状態にしておきたいからなのです。

 先日、お客様が購入されたギターの中に来店の2時間前に届いたばかりの新品のギターがありました。最初は手を加えていない物なので紹介するつもりはなかったのですが、話の流れで紹介したところ気に入っていただき購入となりました。

 サウンドチェックをしてポリッシュで綺麗にしてお渡しすることも出来ましたが、やはりいつもの作業をしてからお渡ししたいと相談しました。お客様も最初は「え?新品なのにどんな作業が必要なの?」と驚かれましたが、 ”少しでも馴染ませて、より快適に弾ける” 状態にしておきたいという理由を伝えると快諾していただけました。

 まだお渡して間もないですが、「弾きやすい!」とそのお客様に喜んでいただけています。

 基本的にお客様が手にする前に終わっている作業なので、それについて何かおっしゃることはありません。当店の自己満足やちょっとした拘りみたいなものかもしれませんが、お客様が「このギター弾きやすい!」と嬉しそうに店頭で弾いたり、購入後に言ってもらえるととても嬉しいです。

 このような感想が多く頂けるようにこれからも精進していきます!