Marshallにつないだ時の SE McCarty594 とS2 McCarty594 の違い
ここ1週間くらいで一気に花粉の気配を感じています。鼻がムズムズ、目がコロコロしています(汗)。
定期的にギターのサウンドチェックや他モデルとの比較を行っています。同じギターでも何度も触れることで理解度が増したり新しい発見があります。
今回はSE McCarty594と S2 McCarty594 を改めて弾き比べてみました。
普段はクリーンがきれいに出る Fender Blues Junior をよく使いますが、今回はMarshall DSL5C。クランチがかったクリーンチャンネルやオーバードライブ・チャンネルで弾き比べしました。アンプが違うと音の印象も違い、SE McCarty594とS2 McCarty594 それぞれの印象も多少変化します。また2モデルの違いもより理解できますので、こういう比較は定期的に行いたいものです!
短編動画を作ってみましたのでよろしければご覧ください。
【訂正箇所】動画終盤に「逆に “S2″の方は音がスッキリ聞こえる…」とありますが、正しくは「逆に”SE” の方は音がスッキリ聞こえる」 となります。 よろしくお願い致します。