フルアコに対してどんなイメージをお持ちですか?
フルアコは敷居が高くて取っつきにくい!?
ストラトキャスターやレスポールやテレキャスターなどのソリッドギターばかり演奏されている方にとって、”フルアコは取っつきにくいギター” というイメージかもしれません。確かにソリッドギターと比べてボディが大きくボディの厚みもあるので、抱えた時の違和感をイメージして手が出しづらくなっているかもしれません。
また、「フルアコ ⇒ ジャズで使うギター」というイメージから、”敷居の高いギター” というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな ”取っつきにく” “敷居の高いギター” というイメージを崩してくれる”気軽につま弾ける敷居の低いフルアコ” が ROZEO のギターなのです。
有名アーチストも使用しています。
関口シンゴさん、井草誠二さん、濱口 祐自さん、エバラ健太さん、Ronniewood(ロン・ウッド)、Joe Louis Walker ,etc.
ROZEO のおもな特徴
ジャンルに縛られない
ROZEOは誕生して11年ほど経ちますが、ジャズやネオソウルなどを演奏する方を中心に愛用されてことあってクリーンサウンドの良さに注目されがちです。しかし歪ませた時のサウンドも気持ち良くブルースやロックなどでも楽しめます。
持ち替えても違和感のないサイズ
ボディサイズはレスポールよりひと回り大きいくらいの13.85”(約35センチ)程度なので、ソリッドギターの大きさに身体が慣れている方でもすぐに馴染んでくれます。
日本人の手にフィットする ”純日本製”
ネックの握りやすさは個人によって感じ方が違いますが、日本のクラフトマンにより仕上げられているネックの握り心地は多くの日本人の手に馴染みます。フルアコはバインディングがないので、さらに手にフィットしやすいでしょう。
ハウリングの心配が少ないから思い切って弾ける
フルアコの懸念材料となるハウリングですが、コンパクトなボディと硬い(ウレタン)塗装により音の膨張が抑えられて、ハウリングが起りにくくなっています。オーバードライブを使いたい方にとっても音作りしやすいです。
コンパクトなのに本格的な箱鳴りサウンド
ボディ内側の反響体積が小さいほど箱鳴り感が少なくなりますが、ROZEOギターは製造方法を工夫することで小ぶりなボディでもしっかり箱鳴りした音が出せます。そこにはROZEOギターを生みの親であるルシアーの樋口氏の工夫と設計力が盛り込まれています。
敷居が低くて気軽につま弾けるフルアコを試してみてください。
店頭で試せます。まずは触ってみて下さい!
★GOLDSTARは東海地区唯一のROZEO取扱店です。
店舗情報は画面を下にスクロールしていただくとご確認いただけます。