Paul Reed Smith話題の”Silver Sky”のファースト・インプレッション。

6月30日と7月1日に開催された「名古屋 ギターフェスタ 2018」会場内で、Paul Reed Smithの中で一番注目されているであろうニューモデルのジョンメイヤーモデル ”Silver Sky” を試しましたのでご報告します!!

ご存知の方もかなり多いと思いますが、ジョンメイヤーとPRSが約2年かけて生み出したコダワリの”PRS版ストラトキャスター”となります。ここ数年間で急接近した両者ですが、ようやく登場したシグネイチャー・ギターがこちらとなります。

ジョン・メイヤーファンの方にはゾクゾクするネックプレートでしょう!! ボディ形状はほぼほぼストラトで、コンターやカッタウェイも弾き易い感じに加工されています。

賛否の分かれている(!?)ヘッド形状はジョン・メイヤーの手の大きさやプレイスタイルに合わせた物になっています。ペグも専用の(ロック式)クルーソンタイプを採用していて、コダワリ感じます!! ナットはストラトと同じ形状のボーンナットです。

ネック形状は63,64年のストラトをベースとしていてやや太めです。(なんとなくローポジションとハイポジションでの太さの違いが少ない気がしました。) ネックの木取りは展示品を見た範囲では板目取りでした。

PRSが特に拘っているブリッジも専用の物が搭載されています。6点支持のシンクロナイズドですが、滑らかなアーミングが可能な様です。アームの差し込み部分も工夫がされています。素材はスチールだそうです。

 

“Silver Sky”で使われている主要パーツは新たにデザインされたものばかりで、ピックアップ、インレイの大きさ、コントロールノブ、さらにはジャックプレートまでオリジナルです。まさにブランドとしてのデザイン性とオリジナリティ意識の高さの表れではないでしょうか?

実際に触ってみると、音の透明感やコードの分離感がありストレートで気持ち良く抜ける印象でした。ビンテージ系っぽくは感じられませんでしたし、フェンダーの音とも違います。”PRSのストラトの音” といったところでしょうか? 見た目やメーカーのイメージを取り除けば、ストラトファンの方にも受け入れられるのではないでしょうか? ちなみに試されたお客様の感想は賛否がはっきり分かれていました。

もう少し落ちついて触ってみないと何ともいえませんが、今後の入荷を楽しみにしています。入荷した時には詳細を色々検証してみますね。

「Silver Sky」の日本販売は9月予定だそうですが、入荷状況によって本数が少なかったり時期が前後する可能性があるそうです。当店もオーダーをいれていますが入荷時期は未定です。

気にされている方は、今しばらくお待ち下さい!!

 

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