T`s Guitars Factoryレポート 2016

 

長野県塩尻市に工場を構え、昨年30周年を迎えたハイエンド・ブランド「T`s Guitar」です。美しいフォルムとトップクラスの木目、そして長年のキャリアを駆使したギターの作り込みの技術は、プロ、アマチュア問わず演奏性やサウンドで高い評価を受けています。
簡単ではありますが、夢膨らむ工場内の様子をお伝えします!!

木工作業の様子です。少人数のスタッフにより1本1本丁寧に作業を進めています。オーダーメイドによる様々なリクエストもあり、手作業が多く、技術を要するギター作りの現場となっています。

湿度管理を行っている木材の保管庫には所狭しと大量の木材がストックされています。ボディ材として使われる木材は重量を記載し、あらゆるリクエストに応えられる様になっています。また荒削りしたネック材もここに1ヶ月程保管することで、含水率の均等化とネック作製前の木のクセを出していきます。(ネックは作り始めから3ヶ月程の期間をかけて完成させていくそうです。)

T`s Guitar代表の高橋氏による 「出来るだけネックトラブルにならない様なネック作り」 の一環として、マホガニー材とフレイムメイプル材にはカーボンが埋め込まれています。これにより更にネック強度を高めていきます。

すでに良い雰囲気になっているDSTモデルと塗装前のArcモデルです!!

塗装ブースです。専属のスタッフが作業しています。画像はDSTモデルのコアトップにステインを施した状態の物です。ウクレレ等もここで塗装されます。

セットアップエリアです。T`s Guitarの特徴の1つである「Buzz Feiten Tuning System」のセッティングで使われるPeterson Stroboチューナーです。このチューニングシステムにより、雑味の少ない綺麗なコード感が体感出来ます。こちらのセットアップは「Authorized Retrofitter」である高橋氏により行われます。

完成品はどれもワクワクする物ばかりです!! 画像はArc モデルと30周年記念モデルです。

 

当店では直接工場にて厳選したトップ材を使ったショップオーダー品が着々と入荷しています。ご興味のある方は是非実物をご覧いただき、その素晴らしさを体感して下さい!!

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