EXPERIENCE PRS in japan 2017 レポート

11月18日に行われたPaul Reed Smith のイベント「Experience PRS in Japan」に行ってきました。

“Paul Reed Smith の魅力を実際に経験(Experience)して欲しい”というコンセプトでアメリカのPRS工場で開催されている「Experience PRS」をもとに開催されたイベントです。

*ライブパフォーマンスのレポートは書いておりません。ライブの様子はコルグさんが「ホームページ」なり「SNS」なりにアップしてくれることを期待しましょう!

 

今回は、ギターの展示やトークショーが行われる”展示ゾーン”(コルグショールーム)と、ライブパフォーマンスが行われる”ライブ・ゾーン”(よみうりランド内、日テレらんらんホール)の2会場での開催となりました。

 

”展示ゾーン”(コルグショールーム)の様子です。

会場内はこのイベントにギリギリ間に合った、限定モデルを多数展示。

また、シグネイチャー・ディーラー各店の紹介プレートも貼られています。

(当店の紹介もされています。)

日本限定で”まさかの復活”を遂げた、初代「Modern Eagle」が展示されました。

もちろん、ハカランダ・ネック&指板 仕様です!!

今、一番の話題かもしれない「McCarty594」のSoapbar仕様の限定モデル「McCarty 594 Soapbar」。

日本限定の 「CUSTOM 24 Swamp Ash Back」

発表されたばかりの NEW「SEシリーズ」。

PRS純製パーツも展示。

 

流行りの「インスタ映え」しそうな撮影スペースも用意され、その内の1室には国内入荷がまだされていない

ジョンメイヤー・シグネイチャー・アンプ「J-MOD 100」 も展示。

ポールリードスミス氏によるイベント開会宣言(トーク・ショー) によりイベントのスタートです。県外の方もたくさん来場されていて、愛知県からこのイベントだけの為に来られた方もいました。

長年の PRSユーザーであるToshi Hiketa氏がプライベートストックのオーダーした時のエピソードやコンセプトなどを語り、今後オーダーを考えておられる方々に参考になる内容となりました。

そして、イベント直前に出来上がったばかりという自身のプライベートストックを手に持ちながら、嬉しそうに語るHiketa氏の姿はまさに”ギターキッズ”でした!!

 

恒例ですが、日本でもお馴染みのプライベートストック責任者ポール・マイルズ氏による「塗装の実演、質疑応答」が行われました。

黒色に着色 ⇒ 乾燥 ⇒ヤスリで塗装を剥がす ⇒ 重ね塗りする

すると木目が浮き立つカラーリングになります。色の組み合わせによっては偶然発見する色もあり、その時のインスピレーションで色の名前を決めたりする事もあるそうです。

 

「Beach Fade」の実演です。

また、今回は抽選で選ばれた来場者の方が実際に着色の体験をする事が出来、皆さん真剣な眼差しで体験されていました。

 

”展示ゾーン”(コルグショールーム)でのスケジュールが終わり、”ライブ・ゾーン”に移動。

メインイベントのPRSやユーザーのアーチスト達によるライブ・パフォーマンスです。

公演中の撮影・録画が禁止でした。(画像は前日撮った物となります。会場はこのような感じです。)

David Grissom 用の機材、アンプは日本未入荷のシグネイチャー・アンプ「DG-50」。

こちらも日本未入荷の「SONZERA 50」

 

 

今回のイベントでポール・リード・スミス氏 が”ギターを作る上での情熱”について、

「どんな細かい作業も常に正確に行われなければならない。クルマのレースと同様に、1つでもダメな箇所があれば、すべてが駄目になってしまう。その気持ちを持ち続けるというスピリットが非常に大切である。」と発言していました。

当たり前に思える作業であっても、大人数で量産する環境で、高いクオリティを維持するのは並み大抵のことではない筈です。

しかし、それを実現させているのが「Paul Reed Smith」というメーカーであるという事でしょう。来場された方にも、体験する事により伝わったことでしょう。

 

そして、来場者との写真撮影やサインを時間が許す限り応じ、ファンを大切にしている事も 「Paul Reed Smith」の魅力の1つなのでしょう!!

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