当店は中部地区の唯一の取扱店です。

"ギター作り大好き職人"により誕生したRozeo

樋口恭大氏によってプロデュースされたフルアコ、セミアコブランドの”Rozeo・ロゼオ。老舗楽器製造工場である寺田楽器で仕事をする傍らでプライベートでもギターを作っていたという生粋のギター職人。寺田楽器という絶好の環境で手に入れたノウハウと磨き上げられたセンスが集約されたRozeoギターが2013年より表舞台に登場しました。(2021年に独立しましたが、Rozeoの企画・制作などは今まで通り中心人物として取り仕切っています。)

コンセプト

「ブルースマンがさりげなくつま弾くカッコイイギター」をコンセプトに立ち上がりましたが、お客様からの要望に応える形で様々な仕様のROZEOが出来てきました。現在は「20年後、30年後にあの頃の寺田楽器で作ってたROZEOって良いよね」と言って頂ける様な誠意のある物を残していきたい気持ちで作っています。特に弾きやすさと音のバランスには拘っています。(樋口 恭大氏談)

創業100年を超える寺田楽器による製造

Rozeo(ロゼオ)は当店と同じ愛知県にある「寺田楽器製造会社(以下寺田楽器)」で生産されている純国産です。寺田楽器は国内メーカーはもちろんのこと、Grestchなどの世界的なメーカーのOEM生産も行っているギター製造会社です。しかも創業100年という老舗で、歴史に裏付けされた多くの実績や多様なノウハウは絶大な信頼を集めています。特にセミアコやフルアコの製造技術は他社を圧倒していて、現在の”国産”と謳われている量産のセミアコ、フルアコの殆どはこの工場で生産されているそうです。そんな寺田楽器で製作されているのがこの「Rozeo」という訳です。

おもな使用アーティスト

*井草聖二氏 / 関口シンゴ氏 /  Ronniewood(The Rolling Stones) / Joe Louis Walker / エハラ健太氏 / 坂崎幸之助氏(THE ALFEE)/ 濱口祐自氏etc.

関口シンゴ氏

Ronniewood(The Rolling Stones)

井草聖二氏

エバラ健太氏

Joe Louis Walker

おすすめポイント①コンパクトなボディサイズ

レスポールよりひと回り大きい14インチ(約35センチ)という箱モノギターとしてはコンパクトなボディで、ソリッドギターに慣れている方でも違和感が少なく演奏出来ます。Fホール部分はRozeoのロゴ”R”の一部を採用してあり、デザインも凝っています。

おすすめポイント②超軽量

フルアコモデルであれば2kgちょっと、ピックアップ2基搭載モデルでも2.5kg、セミアコモデルは3㎏半ば程度の軽さです。 軽量の理由として”ボディ板が薄い”ということがあります。厚みのある5プライでもマホガニーで約3.5ミリ、スプルースで約4.8ミリとなっています。合板の板材には1枚あたりの厚みの種類があるそうで、ロゼオの場合は薄めの物を使っているみたいです。それを張り合わせる時、木目の向きをクロスさせることで強度をかせいでいるそうです。(奥が深いですね!)

おすすめポイント③心地良いボディ鳴りとクリアーなサウンド

生鳴りが強いのも特徴のひとつで、家弾きならアンプは要らないかも!? と感じる程です。しかもアンプに繋げば、小ぶりなボディーからは想像できない豊かな音です!! なり過ぎるギターにみられる音の膨張も少ないので、ハウリングも少なくバンドでも使い易いです。

「音のバランスをとるために、ピックアップの位置、スケール(弦長)、ネック角度などを数ミリ単位で試行錯誤しました。アンプからのサウンドを重視して設計したので、鳴りの良さは副産物的なんです…」(樋口 恭大氏談)

ユーザー様の声

もともと17インチのフルアコばかり持っていたけど、身体に合う小さいサイズのギターを探していたところこのメーカーを発見しました。上位シリーズのOneProductも良かったけど値段が高いし、この値段でこの内容なら充分だと思いレギュラー品を購入しました。 弾き易いし、これだけ小さいのに大きなフルアコに匹敵する生鳴りがするのにはびっくりしました。ライブでブルースをやってますが、周りからの評判も良く気に入っています。
購入してから2年くらい経つけど、最近になってまた鳴る様になってきました。クリーンでしか弾かないけど、特にソロとかの単音で音が前に抜けてくる様になりました。値段も高くないのでラフに弾けるし、作りもしっかりしてるし、ネックの反りも今のところ動かないし、もう1本欲しくさせますね。
(京都府 F島様)


今回は、セミオーダーという形で注文しました。まず初めに驚いたのは価格です。他のメーカーで、このクオリティーのギターをセミオーダーしようとしたらこの価格では無理だと思います。オーダーの内容としては、フルアコとセミアコの中間のギターをお願いしました。希望通りのギターが出来上がりました。大音量の状況でもハウリングに強く、ジャズセッションなどに持っていくのも小ぶりのボディーで大変重宝しています。塗装はウレタンを厚めに塗ってもらっているので、屋外の演奏でも気兼ねなく使えます。
一言で表現すると、ハイクオリティーなのに実用的ギターです。(静岡県S井様)


私のROZEOですが、ONEプロダクトではなく、レギュラーラインだと思いますが、セミアコにしてはボディが小さく薄いのにミッド・ローが太くて、凄く音が前に出てきます。
とても作りも良くて、オールジャンルに安心して対応できるギターだと思いますよ。  「香川県 H.I.」様


ギターは何本か持っていますが、こういうタイプは初めてでした。このチャキチャキ感が良いですね。 (岐阜県 M.I.様)


私が探していたのはフルアコでシングルピックアップ、アーチトップ、サイズは小ぶり!なもので、どこを探してもギター量販店にはなかなかそんなギターはなかったのです。が、ネットで『ロゼオ』を見つけました。名古屋ゴールドスターさんでさっそく試奏!ボディサイズが小さいので生音が心配でしたがそれもなく。アンプにつなぐと低音もしっかりと出てフルアコの甘い感じがとても魅力的。エピフォン・エンペラーを持っていたのでそれを下取りにと考えていましたがまた、それとは全く別のモノ!ジャズは勿論!ブルースやロック系で充分に楽しめるギター!そう!ぼくのギター『ロゼオ』ギター!(三重県Oku-G様)


3年ほど前から今日まで使っている中で一番思う事は、”弾き手と一緒に成長していくギター”という事で、弾いている中で明らかに楽器の響き方や音の出方が、より自然に鳴っているように変わってきているなと感じます。右手と左手の微妙な位置の違いや角度で全く違う音色が出る楽器だという印象ですが、同時にコントロールによって極端に変わってしまう繊細な楽器だとも思いました。
音色として、アコースティックギターらしいサウンドからエレキギターの電気的な音まで幅広く、アコースティックな面での鳴りと、アンプやエフェクターを使うエレキ的な面の2つの相性が深く絡み合ってるからこそ、Rozeoらしい音が成立しているんじゃないでしょうか。
弾いていくうちに〝こういう風に弾いたらどんな音が出るんだろう?”という、ワクワクする、底の見えない投げかけをいつもRozeoは持っている気がします。 (岐阜県 K山様)


購入して一年少し経ちました。私が購入したギターはピエゾ付きのピックギター(エレアコ)ですが、まず生鳴りの大きさに驚きました。アンプを通した音も素直な良い音だと思います。見た目も、古のブルースマンが持っていたような、旅の似合う渋さが漂っていて、とても好みです。音、見た目共に大変気に入っております。

小振りなサイズ感ながら、大柄な自分が弾いていても、違和感のない弾き心地です。この手の形状のギターは一定層のニーズがあると思いますので、今後もエレキだけでなく、ピックギターの生産も続いてくれると大変嬉しく思います。(神奈川県 N.T様)


このギターは、今、私の1番のお気に入りとなっています。軽さ、音量の大きさ共、私の常識を越えたものでした。次はRozeoでカスタムオーダーが出来ないものかと考えています。(愛知県 大平様)

デザイナー、設計、製作者 “樋口 恭大”氏 について

仕事に真面目で、好きな事には手間と時間を惜しまない”職人肌”という印象です。トラウトフィッシング(渓流釣り)が好きで、ギター製作で出た木の端材を使って、釣り道具を作ったりもしているそうです。

1983年 三重県南牟婁郡生まれ、四日市市育ち。
2006年 株式会社 寺田楽器 入社。製品部(最終組み込み部署)にて経験を積んだ後、木工製造部に異動し、現在は木工製造部の課長としてOEM生産ラインを取り仕切る。

2021年 寺田楽器退社。以後もROZEの中心人物として変わらず企画・作製に携わります。

さらにRozeoについて(ブログ記事など)

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セミオーダー、カスタムオーダー(ONE PRODUCTS)も承ります。まずはご相談下さい。
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