Paul Reed Smithの”Brass Insert”テイルピースについて

Paul`s Guitar の特徴の一つであるブリッジについて書きたいと思います。

パーツへの拘りが強いprs ですが、ナットとブリッジについては未だに研究されている様です。どちらも弦との接点になる部分ですので、サウンドに影響する重要な部分である為でしょう。

 

Paul`s Guitar のブリッジは、従来の削り出しアルミブリッジの弦と接する部分にブラス(真鍮)が埋め込んだ物で、現在の名称は 「PRS Stoptail with Brass Studs 」となっています。

真鍮は比較的柔らかい合金で、ペグポストやブリッジ駒など弦に接する部分には既に使われています。

サウンドについては従来の物と比較すると、中高音域がやや強調されつつも艶が出るようになりました。”明るくハッキリしてるけど、色気が出てきた”と言った感じでしょうか!?

こうなると、次なる興味が湧いてきませんか?

「他のモデルにこのブリッジを載せてみたらどうなるのか?」

試してみましたよ!! 色々と・・。

 

個人的な印象として、指板やネック材の違いにもよりますが特にピックアップとの相性があり、必ずしもこのブリッジに交換すれば音が良くなる訳ではないという事です。

未だに他モデルに採用されていないのはそういう事かもしれませんね~。

ちなみに、相性が良いのはやはり「408」ピックアップで、「53/10」 「85/15」ピックアップとの相性も良かったですよ!!

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